2014/03/09

【3月】これから読む予定の本

丸山眞男集〈第1巻〉一九三六−一九四〇丸山眞男集〈第1巻〉一九三六−一九四〇
(2003/01/10)
丸山 眞男

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今月から毎月一冊ずつ刊行されるという新版『丸山眞男集』(全16巻、別巻1;岩波書店)だ(上記は旧版のもの)。新たに見つかった書簡などが収録されるらしい。1冊3,800円、16巻集めるとおよそ60,000円だ。しかし、ファンとしては買わざるを得ない。

「16巻なんて多すぎる」と思う人もいるだろう。しかし、『小林秀雄全作品』(新潮社)など全28巻、別巻4である。1冊約1,800円で、28巻集めると概算で50,000円だ。値段こそ『丸山』のほうが高いが、集めるとなると『小林』のほうが楽ではないのだ。


なぜこの店で買ってしまうのか ショッピングの科学 (ハヤカワ文庫 NF 406)なぜこの店で買ってしまうのか ショッピングの科学 (ハヤカワ文庫 NF 406)
(2014/03/06)
パコ・アンダーヒル

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昨日、池袋のジュンク堂で買った本だ。まさに「これから読む予定の本」である。

ハヤカワNF文庫シリーズは割と好きだが、最近まであまりおもしろそうなタイトルがなくて買っていなかった。というのも、その本のタイトルと目次、小見出しを見れば何を言わんとしているのかすぐに予想がついてしまっていたからだ。

この本は、そうした「予想」をいい意味で裏切ってくれそうなので買ったという次第である。

ところで、ハヤカワNF文庫は目次で小見出しまでは表記していないことが多い。翻訳書だし原書にはそもそも小見出しまで載ってないのだろうから仕方ないが、個人的には翻訳版は小見出しまで載せた編集をしてもらいたいと思う。


ハーバード大学はどんな学生を望んでいるのか? ~日本人が抱く大いなる誤解~ (ワニブックスPLUS新書)ハーバード大学はどんな学生を望んでいるのか? ~日本人が抱く大いなる誤解~ (ワニブックスPLUS新書)
(2014/03/08)
栄 陽子

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Amazonで注文した本だ。こういった教育ルポ的な本は、興味がそそられる。宣伝によると、ハーバード大の入試問題も掲載されているらしい。


青木昌彦の経済学入門: 制度論の地平を拡げる (ちくま新書)青木昌彦の経済学入門: 制度論の地平を拡げる (ちくま新書)
(2014/03/05)
青木 昌彦

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同じくAmazonで買った本。正直に言うと、わたしはそれまで「青木昌彦」なる人を知らなかった。わざわざ、タイトルに人名を冠しているくらいだから有名な人なのだろうと思い、ググってみると、どうやらノーベル経済学賞受賞候補らしい。

で、タイトルが「経済学入門」なわけだが、実際のところ「経済学入門」と言えるほど、経済学の幅広い分野を論じているわけではない(当たり前だが)。素直に、『青木昌彦の制度論』にしたほうが、新書として企画したときのインパクトはありそうな気がする。しかし、商売的には「経済学入門」としたほうが、「意識高いが経済学には疎い」系のビジネスマンにはウケがいいのだろう。


芥川竜之介随筆集 (岩波文庫)芥川竜之介随筆集 (岩波文庫)
(2014/03/15)
石割 透

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小さいころから芥川龍之介に憧れていた。今月、岩波文庫から彼の随筆が出るとのことなので、これも読む予定。

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2014/03/06

「疲れないようにする」というのは、社会人が絶対に取得すべき「スキル」である

わたしは今、個人的な理由から簿記検定の資格を取得するため、勉強している。簿記の勉強はやっていて嫌いではないし、会社にいるとき大変役立つと思ったからだ。

しかし如何せん、資格取得のための勉強というのは、やっていて疲れやすい。朝早く起きてちょっと勉強。夕方、会社から帰ってきてまた勉強。何時間もやるわけではないにせよ、やはり、モチベーションを維持するのはあまり楽ではない。体のほうもまた然りだ。

というわけで、気持ちの疲れ、体の疲れをためないように、わたしは以下のことを実践している。


1:勉強量は「ちょっとずつ」で、(できるだけ)毎日やるようにする。
2:「飽きた」と感じたら、すぐにその場で勉強をやめ、別のことをする。
3:気分が乗らないときは、思い切って2~3日休む/遊ぶ。
4:夜更かしは絶対にしない。きちんと睡眠(7時間ほど)を取る。



以上4つであるが、これらに共通しているのは、何か目標を達成させる上で、どれも「自分の心身を疲れさせない」ようにしている点だ。


現代日本において、社会人というのは、とにかく疲れやすいように生きてしまっている(生きざるを得ない)ように見える。

朝5~6時起床、満員電車へ乗り込み、8~9時出勤(遅刻厳禁)、社内外の人間関係(面倒くさい人、ウザい人の相手をしなければならないetc)、結論が出ない/どうでもいい会議、ムダに思えるような資料の作成、意味のない残業(退社時間には非常にルーズな空気)、出たくもない飲み会に出席、帰宅ラッシュ――こんな生活をやっていれば、どんなタフマンでも、いずれくたびれて当然ではないだろうか?

ただでさえ疲れやすい毎日なのに、最近流行りの自己啓発書は「勉強しろ」「読書しろ」とやかましい。しかし、そこに書かれている方法は(どちらかというと)、「優等生」のような勉強論であることが多い。そしてそれらは決まって、「疲れやすい」のである。

そういう事実に気づいて以降、わたしは上記の4つを実践している。どれもこれも、自分を「疲れないようにする」ための方法だ。そう、これこそ、社会人が真っ先に取得すべき「スキル」なのだ。

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