--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011/05/25

気持よく議論・討論するコツ

※以下、「朝まで生テレビ!」を見ていて思ったことのメモ。


議論・討論系の番組を見ていると、ときどき喧嘩腰になりながら自分の話をすすめたがる人を目にする。

人間だから、自分とは違う意見は、理解しづらかったり、受け入れづらかったりするのかもしれない。

しかし、だからといって周りに不快な態度を見せながら自分の意見を言い、最悪の場合、他人の声には耳を傾けないというのは、議論・討論という形をとっている以上、あってはならない。

なぜこんなことが起きるのかをちょっと考えてみた。おそらく議論・討論する相手と自分との間に信頼関係を築けていないのが、最大の原因かもしれない。

信頼関係とまでいかなくとも、「この人はどういう人なのか」「どんなことを考えているのか」「何に関心があるのか」など、お互いの情報が足りていないから、結局、話をしていて食い違うと「コイツはよく分からない」→「ムカつく」「ウザい」「不快だ」などという感情が表に出てしまいやすいのだろう。

議論・討論関係の本は書店に色々あるが、こういうのを読んだとしても、「気持ちよく」議論・討論できるかどうかは疑問だ。

「順序立てて説明する」とか「具体的な事例や証拠を挙げながら話す」のが大切だと、その類の本ではよく言われるが、それは人間の論理的な面だけを考慮したものであって、感情の面まで考慮したものではないからだ。人間が感情を持つ以上、いくら「議論・討論に感情を持ち込むな」と言ったところで、それをきちんと実行するのは難しい。

お互い気持よく議論・討論したければ、その前段階として相手とよく打ち解けてから、というのはどうだろう。それも普段から何気ない会話なり、仕事の話なりをして交流を深めるというのが一番いい方法かもしれない。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。