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2011/08/02

誰が為の低評価?


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「十三人の刺客」をレンタルして観た。
久々に痛快な日本映画だったと思う。
バッサバッサとメッタ斬リしていく最後の殺陣の場面、本当に僕好みだった。

で、ふと「Amazonでの評価はどうなんだろう?」と思ったので覗いてみると、きれいに賛否両論分かれていた。

ネタバレになるので詳しくは書かないが、低評価の方々はどうやら「山の民」(伊勢谷友介)の存在があまりにもお粗末に感じたらしい。真剣な雰囲気が台無しだとか、命を賭けて戦ったのに最後で◯◯(ネタバレになるため伏字)はないだろうとか、監督の自己満足だとかなんとか。その他、グロいシーンがあって嫌だったという感想がチラホラ見られるが、個人的にさしてグロいとは感じなかったし、CGでいくらでもグロく加工できるのは承知しているから別にどうということもない。

で、最近思うのだが、こういった低評価のレビューというのは、一体誰が得をするのだろうか。書いた人は書いた人で不満があるわけだし、Amazonの方も売れ行きに(大なり小なり)影響するだろうし、これから見ようとする人、買おうとする人も見る気・買う気を失うかもしれない。監督も「所詮はド素人の批判じゃん?」ぐらいにしか思わないし。

つまり、誰も得をしないわけである。だからと言って、全くそういうことを書くなと言うつもりはない。その中には全うな意見や感想だって少なからずともあるだろう。(あくまで「少なからずとも」というのがポイントである)

自分なら、比較的長い低評価レビューは、余程の暇か何か強く訴えたい気持ちでもない限り、書こうという気にはならない。「文章書く練習」が理由なら、もっと他にいい方法があると思う。「ネットはバカと暇人のもの」と言うが、あながちウソでもない。

商売でやっているのだから、Amazonは高評価だけ行える形式にした方がいいのではないか。低評価を下したい人は2chなり個人のブログなりでやればよいと思う。
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